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Author:kermesse
食の都で夫(旅行好き)と 娘(小学生)と息子(幼稚園児)と 暮らす好奇心旺盛な小心者です。 ☆コメント大歓迎☆
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Vivement les vacances/~の
記事及び画像の著作権は
kermesseに帰属します。
無断使用はお断りします。
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| ありがとうございました |
今年も残すところあとわずか。いよいよ2006年がやってきますね。 年の瀬をいかがお過ごしでしょうか。
夏の終わりに見よう見まねで始めたこのblogも4ヶ月が経ちました。 この短い期間にこんなにもたくさんの出会いがあろうとは、始めた頃には想像も出来ませんでした。
私のblogに遊びに来てくださったり、みなさんの所へお邪魔したり。 コメント欄を通してのやりとりの楽しいこと楽しいこと。 常連の方たちには、旧知のごとく感じさせられています。
顔も知らない、名前も知らない、しかし一緒に笑ったり怒ったりできる間柄。 それはちょっと不思議な感じはしますが、これからもこの繋がりは大切にしていきたいと思います。
それから、blogランキングにワンクリックしてくださった方々。 私のわがままなお願いを聞いてくださり、本当にありがとうございました。。 大変励みになりました。
2006年は、どのような出会いがあるのでしょうか。とても楽しみにしています。 これからもよろしくお願いします。

←参加しています。今年もありごとうございました。さ、さ、ビールでもどうぞ。
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| 木組みの家が並ぶ街 番外編 |
楽しい温泉 愉快な温泉 大好き温泉
ヨーロッパにも数多く存在する温泉。 その中でも特に有名なドイツの高級保養地バーデン・バーデン(Baden-Baden)。 先日のクリスマスマーケット巡りの途中に、ふらっと立ち寄った我が家。
温泉といえば、ほわほわと立ち上る白い湯けむりの中、ゆっくりのんびりとお湯に浸かって「極楽、極楽」としたいところ。 しかーし、私達にはそんな時間もないので、飲泉場だけ行きましょう。
そう、飲むだけ。 でも、体にいいらしい。 信じる者は救われる。 私、信じます。(好奇心旺盛な単細胞)
観光案内所で聞くと、カラカラ浴場という温泉センターで温泉水を飲めるとのこと。 行ってみると、3種類の温泉水。 自前のボトル持参でお持ち帰りするおじさんも。 えっ、そんなに効用ありですか。ワクワク。
では、早速飲み比べてみましょう。 ハッキリ分かるのは温度差だけで、よく分からない味の違い。 うーん、ほのかに甘いような... 別に不味くはないけどね。普通のぬるいお湯?
家族の反応はというと... 夫...まずーっと言いながらも3種類とも制覇。(ほんのちょっぴり) 娘...1種類目をペロッとなめただけで、半泣きしながら降参。
ちょっとちょっと、君達。 体にいいかもしれないよ。 賢くなるかもしれないよ。
それを聞いた息子、ゴクゴクゴクゴク... 「お代わりくだしゃい!」 私と同じで単純な人。 でも、欲張ってはなりませね。何事も程ほどが大事。 「美味しいでしゅー。」 そ、そう? でもお風呂に入ったときに中のお湯を飲んだらダメよ。 
←参加しています。年末年始、温泉に行く人も行かない人もワンクリックをシルブプレ。
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| 雪遊び |
ブゥゥゥン、真っ白な枝の木々を眺めながら ブゥゥゥン、ヘアピンカーブを繰り返し ブゥゥゥゥゥゥン、愛車は銀世界に到着。
はぁぁぁぁぁ、標高が高くて空気が薄い。 やって来たのはグルノーブルの先、スイスとの国境も近い雪山。 本日晴天なり。 青い空、白いゲレンデ、いつもよりも近くにいる太陽。 きちんと日焼け止めを塗ってきました。
我が家はスキーではなくてソリ遊び。 なだらかな斜面で思いっきり遊びましょう。 さあ子ども達よ、思う存分お滑りなさい!
シューっと滑り降りて、よいしょよいしょとソリを引っ張って登って、 降りて登って、降りて登って...
しばらくすると、雪遊びをはじめた娘。 小さな雪山を作り、トンネルを掘っている。
ふぅーん...それもいいけど雪遊びといったら、 雪合戦でしょう それぇー 家族めがけていざ勝負!
余裕で笑っている夫...ムム、なかなか手強い相手だわ。 怒り出す娘...何よー、遊びじゃないの。ほら楽しもうよ。
そして、号泣息子! 「ぅううぇぇぇぇんお母しゃん、意地悪ぅ」 やーねー、これくらいで泣くの? 「ぅわぁぁぁん、口の中に入ったでしゅ。」 かき氷、好きでしょ...... どこからでもかかってきなさい!
なぁんて言っていたら、その後しつこくしつこくしつこく 息子に背後から雪を投げ続けられたのでした... 
←参加しています。年末お忙しい中、ブログに遊びに来てくださってありがとうございます。その上ワンクリックまでしていただけるなんて、恐縮です。☆
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| サンタがうちにやって来た |
クリスマス・イブだというのに悪行三昧の子ども達。 心頭滅却しようが、お香を燻らせようが、キャンドルに明かりを灯そうが、 収まらない私の怒り。
ぬぬぬぬぬぬ...許しておけぬ。 今日のクリスマスパーティは中止よ。 私はご馳走なんて作りませんよ。
すると... 私の買い物メモを拾い上げ、出かけてゆく夫。 ! しばらくして帰宅。 食材の入った大きな買い物袋と並んで買ったというケーキ。
そして... 料理の本と共にキッチンに消える夫。 !! なんと、クリスマスディナー作りですか! トントン、ジュッジュ、にわかシェフ。
す、すばらしい。 怒っている場合ではありません。 私もアシスタントとして参加。 子ども達も良い子でお手伝い。 本日のメインは鶏肉の白ワインビネガー煮。
美味しい物を前にして、いつまでも怒っているなんて愚の骨頂。 さぁ、笑顔で嬉し楽しクリスマスパーティ。 今年は久しぶりに私の所にもサンタクロースがやって来た。 Joyeux Noel 
←参加しています。クリスマスも休まず営業中。
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| 木組みの家が並ぶ街 その3 |
クリスマスマーケットはどこもすごい人混み。 小さな日本人が大きな人達の間でもまれながら、手に入れてきた戦利品。 その一部をご紹介。
その前に、我が家のツリーの話。 実は、見えない後ろ側はスッカスカ...うっ、寂しいね。 年々ツリーが大きくなって、年々足りなくなるオーナメント。 というわけで、後ろの飾りはほんの気持ち程度。 前の方ばかり重いので、最近ちょっと傾いてきた?オットットット それは大変、オーナメントを補充してバランスよくしましょう。
私はドイツの素朴なオーナメントが好き。 木や藁で出来ていて古風な?感じが何とも言えない味。 我が家のツリーの倒壊を防ぐためにも、「今しか買えないかも」の思いからも、 買った買った買いました。
天使にリンゴにクルミ割り人形。 ベルに星に汽車ぽっぽ。 そして、踊るサンタに鳥に乗るサンタにおとぼけサンタ。 あれやこれやゴチャゴチャと。
オーナメントの他には、昨日の日記にも書いた木組みの家の置物。 中にキャンドルを入れて、窓からこぼれる明かりを楽しみましょう。 うーむ...一軒しかないと寂しいね。人里離れて...という感じ。 もう何軒か用意して、作りたいな「街並み」
そして、以前から気になっていた「煙だし人形」を今回お買いあげ。 人形の足を胴体から抜いてお香を乗せて... 三角のお香の頂上に火をつけて、胴体を元に戻すと... 口からポワワーンと出てくる煙。
おぉー、アロマテラピー ちがう? 癒し効果のある香りと煙。 寒さでカチンコチンの心身もリラックス。
ドイツのクリスマスマーケトから我が家にやってきたのは、心を穏やかにしてくれる物ばかり。 ぼんやりとそれを眺めていると、ふぅー...落ち着きますねぇ。 あぁ、このまま冬眠してしまいたい。
←参加しています。冬眠中の北半球の人も、夏眠中の南半球の人も、ワンクリックお願いします☆
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| 木組みの家が並ぶ街 その2 |
ドイツといえばクリスマスマーケットの本場。
 街の中心広場にずらりと並ぶ可愛い屋台。 その三角屋根にはもみの木の葉っぱの緑に赤い実とリボン。 中には、サンタやトナカイ、天使や星など趣向を凝らしたものを屋根の上に乗せた屋台が並ぶマーケットも。 そして、マーケットを取り囲むイルミネーション。
売られているのは個性豊かな品々。 ・どれも素朴でほのぼのとさせられるオーナメント。 ・カラフルにデコレーションされたハート形のふわふわクッキー。 ・コップを返せばお金も少し戻る、ホットワイン。 ・ハチミツで作られたハチミツ色のキャンドル。 ・職人の細かい技が生きているミニチュア家具。 ・そして、クリスマスと全く関係のなさそうな民芸品? アレも欲しい、コレも欲しい...欲しいったら欲しい。 他にはドイツの木組みの家を模した陶製の置物。 この模型の中にキャンドルを置けば、小さな窓にはぼんやりと明かりが。 窓の大きさがこの置物の命。 大きすぎず、小さすぎず、ほのかに明かりが漏れる窓。 癒されるね、この明かり。 ドイツの木組みの家、一つ連れて帰りましょう。
戦利品の紹介はまた今度。
←参加しています。私達がクリスマスマーケットのためにドイツに行ったということをズバリ当てた人も、分からなかった人も年末クリックしてたもれ。
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| 木組みの家が並ぶ街 その1 |
さてさて、ノエルのバカンスに突入した子ども達。 それに合わせて休暇を取った夫。
さあ、どこに行きましょうか。 寒いときには暖かい所に行きたいけれど、なぜか北上する私達。
向かうはフランスのアルザス地方。 そして、ライン川を越えたところのドイツ。
アルザス地方はドイツの領土であった歴史も長く、街の雰囲気もドイツ風。 木組みの家が並び、ドイツ語風のアルザス語も話すという。 古風で温もりがある木組みの家。 一階よりも二階が大きい不思議な家。 曲がって傾いているけど、しっかり建ち続けている家。
内装や家具にも木が使われ、力強い彫刻がなされている。 あー、木に囲まれていると落ち着くね。  ドイツって、華やかなイメージがないけどなんだか和む。 暖かい部屋で楽しむビールとソーセージとシュークルート。 寒い冬に寒いドイツに来る、これまたいいかも。
ところで、私達は木の温もりを求めてアルザス地方やドイツに行ったわけではありません。 求めていたのは何でしょう? その話はまた今度。
←参加しています。木の温もりに癒されている私はおばさんだと思う人も、思わない人も年末クリックお願いします。
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| 年末一大イベント |
ノエルだサパンだお祭りだと浮かれてばかりはいられない年末。
アレです、ア・レ。 アレをやらないとお正月さんも来ないかも。
イベント大好きな私もいまいち乗り気になれない年末の一大イベント。 大掃除
子ども達よ、今日は大掃除の日よ。 綺麗な部屋にしかサンタさんは来ないのよー。
物欲がないのか、分かっていないのか、ぽいぽいと捨てていく息子。 捨てきれない自分の持ち物の前で、ぼーぜんと座り込む娘。
一方、私。 鼻息も荒く、夢中になって流しをゴシゴシキュッキュッ。
そんな時に、 アッ 端っこに置いてあったガラスのビンに肘が!
スローモーションで落ちてゆく小さなビン。 パッリーン 中身が空っぽだったのが救い。
音を聞いてすぐさま駆けつけた息子。 大丈夫よ、お母さんケガしてないからね。 息子「あー、お父さんに言っちゃおうかなー」 どういう意味かしら? 喧嘩上等。
いいもんね。 私にはもう一人優しい子どもがいるもんね。
ねえ、お母さんビン割っちゃった。 (振り返りもせずに)娘「ウィ、ジュッセッ(うん、知ってる)」 ...... それだけ?
ひゅぅぅぅぅー 今日は冷たい北風が一段と身に厳しく感じるのは気のせいかしら...
←参加しています。こんな私に心温まる応援クリック4649
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| チキン・リトル |
先週、ほんのちょっとした事件が!
うちの近所の映画館 (詳しくはこちら) 新作が一ヶ月近く遅れてくる映画館 1920年の開館以来ずっとのんびりやってきた映画館
小さな事件は、この小さな映画館で起きたのでした。(またまた、大げさな)
ディズニー映画「チキン・リトル」の全国一斉ロードショーに参加
えーーーっ 他の大きなピカピカ映画館とご一緒に、足並み揃えての上映ですか!
す、すごい。 これは事件です。 何があったか知らないけれど、このアットホーム映画館で年末ディズニー映画を遅れずに上映するなんて、この85年間で初の快挙なのです。
行きましょう、その「チキン・リトル」とやら。
この映画はディズニーのCGアニメーション。 失敗ばかりのチキン・リトルと愉快な仲間達の大冒険。
数々のキャラクターが出てくる中、私が一番気に入ったのは 「生まれも育ちも陸上の魚」 そんなバナナ! うーっむ、常人にはマネ出来ない発想。
他には、脇役だけどいい味を出しているクールなハリネズミ。 うちの子ども達に人気だった可愛い赤ちゃんエイリアン。 自分のお気に入りのキャラクターを見つけるのがこの映画の楽しみ方の一つかもね。
映画が終わって外に出ると、あいにくの雨... みんな慌てず騒がずフードを被り、ゆっくり歩き始める。 フランス人は傘を使わない人が多いような。
どうしてなのでしょうか? 謎です。
 うちのツリーの全体像を見たいという数多くのリクエスト(約1名)にお答えして載せてみました。ツリーによじ登るサンタに気がつきましたか?
←参加しています。お帰りは人気ブログランキング経由でいかがでしょうか。
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| サパン・ド・ノエル |
光の祭典が終われば、この街もいよいよノエルの準備一色に。 うちもノエルにむけて準備ラストスパート。 我が家にも幸せの小人付きクリスマスツリーを迎えましょう。
休日の朝から張り切って、家族揃って街の広場へ。 この時期には、ここにマルシェ・ド・サパン(もみの木市場)が。
とても室内用とは思えないような巨木。 卓上用かな、小さな小さな木。 どっしりと広がる枝、縦にすっと伸びる枝。 太い葉、細い葉、濃い緑、薄い緑。
たくさんあり過ぎて悩むところ。
どれにしようかな 天の神様の言うとおり かっかの かっかの 柿の種 甘柿 シブがき 念の柿 猫の足跡 
決めたっ! 高さ、枝の広がり具合、色つや?をじっくり検討した結果、選ばれし一本。 2mくらいで45ユーロ(約6300円)なり... たっかーい。 まぁ、縁起物!縁起物? 冬でも美しい緑の葉をつけるもみの木には「永遠の命と愛」という意味が。 さて、いよいよ家族でわいわい飾り付け。 ほのぼのオーナメントに、キラキラボール、真っ赤なリボンにカラフル電気。 小さな姉弟喧嘩をちょこちょこ勃発させながらも楽しい時間。 てっぺんの星は、夫が絶対に譲らない。飾りたいらしい...
可愛らしいクリスマスツリーの出来上がり。 テーマもなくてお洒落ツリーとは言えないけれど、ま、これで良しとしましょうか。 これから毎日、部屋と家族の心を暖かく照らしてくれることでしょう。

←参加しています。渋柿を食べたことがある人も、シブがき隊を知らない人も、どちらにも当てはまらない人も、クリック応援シブブレ☆
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| 光の祭典2(ナイトクルージング編) |
水面に映る光・光・光 揺れているのは、光か、船か... 今日は、船に乗ってFete des Lumieres(光の祭典)見物。 ソーヌ川から見上げるリヨンの街並み。 楽しみ、楽しみ。
マリア様にキャンドルを捧げる日は終わったので、今日は川岸に並ぶ家々の窓辺には明かりなし。
今日も音楽付きで赤や青にライトアップされた丘の上の教会。 暗い川の中にどっしりと立ち、巨大な光の柱となっている橋桁。 美しく照らされ、闇夜にぼうっと怪しげに浮かぶ城壁。 息子は窓ガラスにべったーと張り付いて熱心に観察。 何が見えた? 息子「僕は、綺麗なのを10個も見つけたでしゅ。」 そっかー、良かったね。
娘は?ねえ、どう? おーい!
娘「.......」 し、しまった。 娘は夜の8時を過ぎると寝てしまうのだった。 よっ!さすが我が家唯一の早寝早起きさん。 でも、ダッコの重量制限オーバーだから起きて歩いて帰ってね。
←参加しています。最後の写真はオペラ座前に咲いた光の花です。気に入っていただけたらワンクリックをシルブプレ☆
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| 光の祭典 |
毎年12月8日がFete des Lumieres(光の祭典)のメインの日。 (この祭りの由来はこちら)
私立のカトリック系の学校ではキャンドルに明かりを灯し、マリア様に祈りを捧げる。 (フランスは政教分離の国なので、公立の学校ではやらないはず)
街中に光が灯るのは暗くなってから。 夕食後、家族4人で世界遺産に指定されている旧市街でそぞろ歩き。
光と人で溢れかえる夜の街。 子供の手をしっかり握りながら... 光の祭典を見物しながら... 写真を撮りながら... 人をよけながら... うぅーむ、忙しいっ。
まずは、サン・ジャン教会。 大音響と共に教会には光の絵画が。 モチーフは様々な星座。
サン・ジャン教会を背に振り返れば、丘の上のフルビエール教会が。 赤・青・黄・紫・緑・白... 代わる代わる様々な色に照らされる。
旧市街の中には、古い家が沢山並び、窓辺にはたくさんの小さなキャンドル。 少し歩いてソーヌ川沿いに出れば、光で輝く橋と街。川面には揺れる光。
巨大で豪華な光から、ひっそり小さく灯る明かりまで。 あらゆる光に照らされたリヨンの街にすっかり魅了された人々。
そして、家に帰ってから我が家の窓辺にも並べたキャンドルたち。 今も、ゆらゆらと揺れるその光を眺めながら書いています。つづく...(予定)
←参加しています。つづきはもういいよという人も、つづきが楽しみという人も応援クリックお願いします。
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| バス内での出会い |
雨の日。 雪になっていない分、寒さも和らいではいるのだろうけど、やっぱり寒い。 そんな雨の日、私はバスに乗っていた。
椅子に掴まって立っていると... んん?私をじーーっと見つめる二つの目。 またか... (以前の記事はこちら) 慣れたとはいえ、ちょっとうんざり。 近くに座る小さな男の子。 見慣れぬ外国人(私のこと)から目が離せなくなっている。
その子は私を凝視したまま、熱心に母親に話しかける。 「学校でね、大きなボールで遊んだよ。それから部屋に入って...」 ん?学校内での出来事を話しているの? 私のことを報告しているわけじゃないの? 頭の中で考えているのは、学校のこと?珍しい外国人のこと? 器用と言えば、器用な子。
私が乗って降りるまでの15分間、見続けた私の顔。 もう、覚えてくれましたか? 次に出会った時は、もう見ないでね。
ところで、なせ私がバスに乗っていたかというと... リンゴの芯をくり抜く道具を買いに行ったから。
なぜ買いに行ったかというと... リンゴのお菓子を作ろうと思い立ったから。
なぜ、リンゴのお菓子の写真がないかというと... もちろん失敗したからなのでした。  Fete des Lumieresのポスターを真似して撮ってみました。(写真って難しいっ)
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| もみの木とオーナメント |
あれ、この香りは? 確か一年前にも同じ香りが... これは、サパン! 12月に入り、マルシェや花屋の店先で売られはじめたもみの木。 小さく可愛いのから2m以上ある巨大なのまで。 中には真っ白な雪を被ったようにデコレーションされた木も
約一ヶ月間、朝な夕な眺めることになるもみの木。 家族の心を躍らせる大切な役割もあるので慎重に選ぶ。
大きすぎず、小さすぎず... そして、美しい枝振り... お値段も考えて...
うーむ、今日は止めときましょう。
しかし、もみの木がうちに来ないと困っている方々が。 いつまでも箱から出られないオーナメントたち。
木はないけど、押入から出て12月の空気を吸いたまえ! ブログにも登場したまえ!
まず、素朴系。 木や藁で作られ、自然そのままの色なので心落ち着く飾り。 麻の紐に並べてつるし、窓や壁に飾るのもいいかも。
次に金ぴか系 電飾のそばで飾るとますます輝く飾り。 キラキラピカピカをこよなく愛す、うちの娘のお気に入り。
そして、カラフル系 これも木製だけど、鮮やかな色をつけられた可愛い飾り。 一年中クリスマスの店、Kathe Wohlfahrtでお買いあげ。
もみの木には小人が住んでいて、幸せをもたらすらしい。 そんな話を聞くと、欲深な私は小人がたくさんいそうな大きな木を買ってしまいそう。
幸福のもみの木よ、早くうちへおいで。 下心なしで、綺麗に飾ってあげますよん。
←参加しています。一年中クリスマスツリーを出していたい人も、そうでない人もワンクリック投票お願いします。
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| 光の祭典の準備 |
今月の7〜10日、リヨン市ではFete des Lumieres(光の祭典)がある。
市民は窓辺にズラーッとロウソクを並べ、 市内の名所旧跡は色とりどりにライトアップされ、 商店街ではウインドーを光で飾り、 地下鉄の車体も艶やかに...
このお祭りには約150年の伝統が。
むかーし、むかし(16〜17世紀頃)の事じゃった 街には伝染病が流行っていたそうな...
市民達は聖母マリア様に街を守ってくれるようにと祈願。 そして、マリア様は街に奇跡を!
その200年ほど後、フランス全土をコレラが襲ったときもLyon市はマリア様に助けられた。
それに感謝してフルビエールの丘の上に黄金のマリア像を建てることに。 落成式の日は激しい嵐で、式典を延期することになった。 しかし、日暮れに嵐は収まり、人々はロウソクを窓辺に灯し、自発的に祝いを始めたそうな...
この落成式が今から150年ほど前の話。
というわけで、ただ今子ども達はせっせと光の祭典の準備。 窓辺に並べるキャンドルスタンド作り。 この日のために集めておいたヨーグルトの空き瓶に、ガラス用絵の具で色塗り&飾り付け。 去年のもあるけど、多ければ多いほど綺麗なので今年も沢山制作。 ちょっと不細工(子ども達よ、ごめん)なのはご愛敬。 これに明かりが灯ればあら不思議、幻想的な世界に。 その写真はまた今度。
←参加しています。クリックしてちょんまげ(古っ)
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| クリスマスカレンダー |
娘は赤ちゃん時代から今に至るまでずーっと早起き。 どれくらい早いかというと、6時台は当たり前。5時台の時も。 付いていけません。 寝起きの悪い私を起こすと怒られるので、一人で静かに何やらしているらしい。
一方、息子は誰に似たのか寝坊。 目覚ましがジリリリリと鳴ろうが、眩しい朝日が射し込もうが。 起きません。 いつでもどこでも熟睡の私にそっくり。
そんな息子も、早起きになる「師走」。 走るのは「師」のみにあらず。 うちの子ども達だって朝から走ってます。
朝、ベッドから飛び起きて タッタッタッタ 目指すは食卓の上の タッタッタッタ クリスマスカレンダー
薄い箱に24の扉。 12月1日から24日まで、毎日一つずつその扉を開けると... 中にはサンタクロースやもみの木の形の小さなチョコ。 おもちゃや綺麗な絵が現れるタイプもある。
我が家のカレンダーはチョコ入り。 朝食べても良いことになっているので、子供達の毎朝のお楽しみ。 というわけで、朝、息子に「今日のチョコは何の形かな」と声を掛ければ、ガバッとベッドから飛び起きるのでした。
24個全ての扉が開くといよいよクリスマス。 カウントダウンを楽しみながら盛り上がっていく心。 去年は一日に何個も食べてしまった息子。 今年は一日一個ずつ食べますように。 今日の日記はくみさんのおフランスってこんなもんねとlastcupid55さんのMadame in ParisにTBします。
←参加しています。早く起きた朝でも、草木も眠る丑三つ時でも、応援ワンクリックお願いします。
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| どこで何してる? |
口から出るのは、「寒い」という台詞と白い息だけ。 こんな季節に、人々の足はどこへ向かう?
マルシェ? まばらな人影。 並ぶ屋台も減り、お客も減り。 指先だけが出た手袋をはめ、足踏みをして体を暖める店のおじさん。 恒例ののんびりおしゃべりもせず、サッサと買って足早に立ち去るお客。 この季節は、スーパーで買うことが多いのかな。
ジムには? ガラーンとしたフロア。 みんな、夏前の勢いはどこへ? 露出が少ない季節のせいか、トレーニングに励む人も少ない。 甘い物を沢山食べる季節なのにね。 でも、体が温まるまで寒いしね。
カフェのテラス席は?公園のベンチは? 寒空の下、消えた人の気配。 椅子に座っているのは落ち葉だけ。 寒いもんね。こんな所に座っていられない。 人々の憩いの場はここには見当たらない。
みんなどこに居るの?
どうも皆さん、お買い物中らしい。 親しい人々へのプレゼントを捜索中。
見た目にも美しいチョコレート 様々な香りがするロウソク 化粧品に下着に貴金属 そして、忘れちゃならないおもちゃ ありとあらゆるお店に溢れかえるお客さん。
今月はどの家も頂いたチョコの香りでいっぱいになるのかな。
ちなみに私はチョコレートが苦手。(ショコラショは好き) 私に贈り物をくださる方は、チョコ以外をお願いいたします。 
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